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感動のお別れ

今回が初めての海外で、英語も苦手だと聞いていた
15歳のSくん。
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そのSくんが
3週間半の留学生活を終え、8月中旬に帰国しました。

Sくんには、会うたびに驚かされました。
現地の子ばかりが参加するサマーキャンプに楽しんで参加し
カナダ人のホストファミリーと、強い絆で繋がったSくん。

空港へ向かうために、ホストファミリーの家に
お迎えに行ったときの様子は、涙無しでは語れません

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お迎えに行ったとき、ホストマザーが
Sくんは、本当に良いスチューデントだったと言ってくれました
Sくんに会いに行くと、いつもファザーもマザーも
そう言ってくれました

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最後の“家族写真”です

この後、Sくんは、マザーとファザーからハグをされ
ブラザーの前を、じゃあと言って通り過ぎようとしました。
ブラザーも、最初は“じゃあな”といった感じだったのですが
通り過ぎようとしたSくんの手を引っ張り、
本当の“仲間”同士でやるような握手をし、ハグをしました。

なんだか映画のワンシーンのようで、私のほうが涙が出そうで
でも、このシーンを写真に撮ることができなかったことが残念で
写真を撮るからもう一度やってと言いたかったけれど
この感動シーンでそんな雰囲気を台無しにすることもいえず
2人のシスターとハグをするSくんを見ながら
この光景を、Sくんのご両親に見せたかったと思っていました。

こんな感動シーンを、ムービーで撮りそこねて、ごめんなさい

その後、私たちが車に乗り、出発するまで
5歳のホストシスターは
“I love you, S”と繰り返し、Sくんの名前をよんでいました。

車を出発させ、少ししてから下を向いていたSくんに
英語を勉強して、ファミリーに手紙を書いてねと言うと
Sくんは、泣きながら、頷いてくれました。
そして、空港に行くまでの30分以上、Sくんは泣いていました。

空港で、チェックインの行列に1時間以上待ったのですが
Sくんは、ファミリーとの思い出や、
キャンプで楽しかったことなどを話してくれました。

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この日のSくんの服は、上下どちらもホストブラザーから
もらったものだそうです
他にも、着なくなった服や、ネクタイまでもらったそうです。
この服を着るとき、ファミリーや、カナダのことを
思い出してくれるんだろうなと思うと、私までうれしくなります

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この“ロレックス”は、ホストファザーからもらったそうです

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車の中では、空気をよんでか、とても静かだったヒロとカイ。
チェックインで待っているとき、団体の女の子たちに
かわいい~と取り囲まれ、2人ともデレデレでした

Sくんとファミリーとの別れを見たとき
Sくんは、またこのファミリーに会いにカナダに来ることが
あるだろうなと実感しました

そのときまでに、ぜひまた英語を勉強して、もう一回り
大きくなった姿をファミリーに見せてほしいと思いました

テーマ : 海外留学 - ジャンル : 学校・教育

プロフィール

 そのこ

Author: そのこ
日本人の少ない、カナダのバンクーバー郊外で、親子留学、低年齢留学を中心に留学エージェントをしています。日本でキッズティーチャーをしていた経験を活かし、また2人の子供の母親目線で、一人一人にあった留学プランをご提案しています

こちらのブログでは、私たち家族(夫=クリス、長男=ヒロ、次男=カイ)のこと、住んでいるエリア、留学生・保護者の方たちの様子や、体験談等をご紹介しています

ご質問・お問合せは、下記までご連絡ください
sonoko_blevs@yahoo.co.jp

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