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17歳のAちゃん 高校留学を終えて 後編
前回のブログで紹介させていただいた、17歳のAちゃんの高校留学を終えてのブログ
いよいよ、最後のブログです
また、私は学校外でもボランティアなどをしました。
夏休みには子供が集まるデイケアセンターでのボランティアをしました。
私は3年くらい前から短期留学をしていた時にここでボランティアをしていました。
昔から小さな子供が大好きだったのですが、言葉が話すことのできないくらいの小さな子供とコミニュケーションを取るのはとても難しく、苦戦しましたが他の働いている大人の方々にたくさんのことを教えてもらうことができたので良い経験になりました。
このように私は442日という短い時間ではありましたが自分なりにすごく有効てきに使うことができたと思います。
この留学は私の視野を広げ、行く前はただグローバルな人間になりたいと思っていた私に明確な夢を与えてくれました。
いざ自分の心地のいい場所から飛び出してみると不安なことや大変なこともありましたが、それを乗り越えると世界はすごく広がり、たくさんの人と出会うことができました。
この留学を通して私が得た一番大切なことは、たとえやりたくないことにでも一度は挑戦してみるということです。
誰もが、初めてのことに対して恐怖を覚えます。
しかし、やってみないと自分に合っているのか合っていないのかさえ分からないということを学びました。
最後に、この留学はたくさんの人に助けてもらいやっと実現できたものだと思います。両親はもちろん先生方、友達などたくさんの人に助けてもらいました。
感謝の気持ちを伝えるためにもこの経験を自分の力にして日本でももっともっと活躍したいなと思いました。

1年強、やり切った感がAちゃんの表情に出ていて、充実した留学生活だった様子が溢れ出ています
帰国直前に受けた、IELTSのテストの結果も、すごく良かったと報告が
楽しいことや大変なこと、辛いことなど、全ての経験を、今後の人生に活かしてもらえたらと思います

インスタ始めました

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このように私は442日という短い時間ではありましたが自分なりにすごく有効てきに使うことができたと思います。
この留学は私の視野を広げ、行く前はただグローバルな人間になりたいと思っていた私に明確な夢を与えてくれました。
いざ自分の心地のいい場所から飛び出してみると不安なことや大変なこともありましたが、それを乗り越えると世界はすごく広がり、たくさんの人と出会うことができました。
この留学を通して私が得た一番大切なことは、たとえやりたくないことにでも一度は挑戦してみるということです。
誰もが、初めてのことに対して恐怖を覚えます。
しかし、やってみないと自分に合っているのか合っていないのかさえ分からないということを学びました。
最後に、この留学はたくさんの人に助けてもらいやっと実現できたものだと思います。両親はもちろん先生方、友達などたくさんの人に助けてもらいました。
感謝の気持ちを伝えるためにもこの経験を自分の力にして日本でももっともっと活躍したいなと思いました。












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