大学生Mさんのお父様からの感想文

親子留学マイさんの感想文に続き
夏に短期留学に来られた大学生 Mさんの
お父様から頂いた感想文をご紹介します。
Mさんの以前のブログはこちらから1
Mさんの以前のブログはこちらから2

Mさんのお父様とは、私の以前の上司です
Mさんが帰国されてから、ご家族の事情があり
とてもお忙しい中、感想文をお送りいただきました。

“マイさん・コウセイ君”シリーズの最中だったため
ブログへの掲載が遅くなってしまいましたが
ご紹介させていただきます

いつもの通り、名前の箇所に修正を入れさせていただきました。

             
まず最初に、M のカナダ滞在中は、園子さん、クリスさん、
二人の息子さん(ヒロ君、カイ君)に大変お世話になり
ありがとうございました。

初めての短期留学ということで
色々と大変なこともあったと思いますが
総じて有意義な留学だったのではないかと思っています。

本人も、初めて一人で海外へ行くこと、ホームステイ先の
ホストファミリーも初めて留学生を受け入れるということで
双方のコミュニケーションがうまくいかなかったところも
あると思いますが、その辺は園子さんに間に入っていただき
何とか過ごすことができたと思います。
大変感謝しています。

今回の留学に関して、まず娘のMが留学したい、
短期でもいいので夏休みにどこかに行きたいと
言い出したのが、6月の初めころでした。

東京でひとり住まいなので、学校帰りなどに一人で
旅行社などを当たっていたようですが、金額的に高かったり
自分の都合に合わなかったりと苦労していたようです。

そこで、父親である私に相談をしてきたのですが
私も留学の経験はないため、会社でカナダやその他の国へ
留学したことのある人にどうやって
留学先を見つけたのかを聞いてみました。

その中で、園子さんがカナダで留学のエージェントを
やっているので、一度聞いてみたらというアドバイスを受け
さっそく連絡してみました。

ブログにも書かれていましたが、園子さんは以前
私の勤めている会社で働いていた方で
私のグループで取扱説明書の作成をしてくれていました。

そんな関係もあって、娘の留学のお手伝いを快く引き受けていただき
ホームステイ先から語学学校の手配、
休日のオプショナルツアーなどを企画していただきました。

私たちの方としても、知り合いが留学先にいて
しかも色々とお世話していただけるということで、
安心してお願いすることもでき、本当に親身になって
色々とお世話いただき、大変感謝しています。

トラブルになりかけた時も、単なる旅行社にお願いしていたら
おそらくファミリーを変えるか
急遽帰国させていたかもしれません。

しかし、そんなこともなく、最後の日までほぼ予定通り
過ごすことができたのも、園子さんとご家族のお蔭だと思います。

留学先のカナダに到着した後すぐに
オプショナルツアーで、観光やアウトレットへ
連れて行ってもらったのが、娘には一番の思い出だったようです。

元々子供好きですし、買い物も好きなので
ご家族と行ったツアーやアウトレットでの買い物は
後々まで語り草になると思います。

一方、ホストファミリーとはちょっとした
ミスコミュニケーションでストレスが溜まってしまったようで
ほぼ毎日Skypeで話していても
愚痴になってしまったりしていました。

確かに、どちらも初めてということで、難しいところは
あったように感じますが、こちらももう少し留学というものを
勉強していけば良かったかもしれません。

逆にそれはホストファミリーにも言えることで
もう少し慣れてくるとより楽しい留学生活が
送れるようになると思います。

異文化に接するということは、良い経験だったと思いますし
次に海外に行くときにはこんなことを気にしなくてはいけないとか
事前にこんなことを準備していけば
もっと楽しく過ごせるとか良い勉強になったと思います。

今回の留学費用は私からの借金となっていて
先月から毎月分割で返してもらっています。
但し、往復の航空券は実は私のマイレージがあったので
それを譲って購入しました。
それだけでもかなり助かったと思います。

次回は全て自費で行くことになると思いますので
その機会があるまでにお金を貯めるように言ってあります。

なんだかんだで、2週間はあっという間に終わり
無事帰国しましたが、肝心の英会話の方は
どれだけ上達したのでしょうか?

実際に英語で話をしているところを見聞きしたわけではありませんので
分かりませんが、かなり上達したことを信じています。

最後になりましたが、改めて感謝の言葉を送りたいと思います。
ありがとうございました。
             

どんなに仲の良い友達とでも
共同生活をすることは難しいといいます。
ホームステイとは、言葉も文化も違うファミリーの中で
家族の一員として、生活を共にすることです。

ほんの少しのすれ違い、ミスコミュニケーションが積もって
留学生活のストレスになることは多々あります。

今回カナダに留学された、大学生のMさんは
とても明るく、周りにも気を使ってくれるとても素敵な方でした。
そして、ホームステイファミリーも、
マザー、ファザー、ティーンネイジャーのブラザー、シスターと
みんな明るくフレンドリーで、とても素敵なファミリーでした。

それでも2週間の滞在中に
Mさんの中ではストレスになることが出てきてしまいました。

どちらが正しい、どちらが悪いと言うのではなく
やはり言葉、文化の違い、そして共同生活のストレスから
不満が溜まってしまったのではと思います。

それでも結果的に、それも経験と前向きに受け止められていたMさん。
今回の経験が次のステップに繋がっていくことを
私も願っています

お父様のOさんから、英会話の上達は??とありますが、海外に
駐在経験もあり、常に、海外支社や取引先とやり取りされている
Oさんをimpressさせることは、ハードルが高いでしょうね

元上司のOさん、最後になりましたが、お忙しい中
感想文を書いていただき、ありがとうございました
会社を辞めて、3年が経ちますが、英文の推薦状を
書いていただいたりと、いつまでもお世話になります

今後とも、どうぞよろしくお願いします
スポンサーサイト

テーマ : 海外留学 - ジャンル : 学校・教育

コメント

No title

素敵なお父様というか、上司さんだね。
私も将来、こんな温かく子供を見守って、海外に送り出せる日が来るのかしら~~涙。。

そのちゃんが、きっと信頼できる部下だったから、安心して送りこめたんだろうね☆

No title

どんなに素敵なホストファミリーとでも知らない人間同士が一緒に暮らすというのは、やはりストレスがたまるものだと思います。特にお互いがホスト初めて、ホームステイ初めてという環境だと余計かな。ふと昔の自分を思い出しました。

お返事

ヒロちゃん
はろはろ~☆ コメありがとう!
安心できる部下だったかは。。ノーコメントで(笑)
締め切りに追われる過酷な(?)職場で、体力には自信があったから、常に、体力と気力で勝負していたわ~。 懐かしい。
Mさんに会うときは、共通の話題ということで、やっぱりお父さんの話が話題に上がることが多かったんだけど、“娘さんから尊敬されているお父さん”なんだな~って、すごく伝わってきたんだよね。 大学生の子供に尊敬されるって、今の時代、少ないんじゃないかなって、すごく暖かい気持ちになったよ~♪

Miyukiさん
そうだよね。 海外留学、ホームステイって憧れだけが先走ってしまうところもあるから、ギャップが出てきてしまうことって多々あるよね。 でも、何事も経験だと思います!

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

 そのこ

Author: そのこ
日本人の少ない、カナダのバンクーバー郊外で、親子留学、低年齢留学を中心に留学エージェントをしています。日本でキッズティーチャーをしていた経験を活かし、また2人の子供の母親目線で、一人一人にあった留学プランをご提案しています

こちらのブログでは、私たち家族(夫=クリス、長男=ヒロ、次男=カイ)のこと、住んでいるエリア、留学生・保護者の方たちの様子や、体験談等をご紹介しています

ご質問・お問合せは、下記までご連絡ください
sonoko_blevs@yahoo.co.jp

ホームページはこちらから
www.maple-road.com

下記のカテゴリから、ご興味のある内容を探していただくことができます

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック