12歳のJくんのお母さまからの感想文

春休みに、お友達親子さんと一緒にバンクーバーに来てくれた
12歳のJくんの、お母さまから感想文を頂いたので
紹介させていただきます
以前のブログはこちらから

ずいぶん前に送っていただいていたのですが
ご紹介が遅くなってしまいました。

            
Jが帰国し一週間がたちました。
私も、いろいろなことを冷静に考えられるようになったので
今回の短期留学について振り返りたいと思います。

今回このような経験ができたのは、
信頼している友人のとそのこさんのおかげです。

親子で頑張ってきた中学受験というものが終わり
独り立ちを始める息子に
何かないかと思案していたときです。

友人が子供たちをホームステイさせると聞き
その話に飛びつきました。

息子は幼い頃から、宿泊行事や旅行に積極的に
参加できるタイプの子というだけで、初じめての留学、
初めてのカナダ、その上全く英語経験が無い子を
留学させようと言うのですから
不安が無かったわけではありません。

念入りに経験を積み重ね、
慎重に行動する友人のアドバイスがなければ
たとえ主人が賛成したこととはいえ
躊躇していたと思います。

実際、友人にお願いをして
そのこさんを紹介してもらい話が進むにつれ
そのこさんのお人柄にふれていくうちに
友人がそのこさんにお願いした理由が納得できました。

それは、経験豊かな人にも私のような素人にも分け隔てなく
相手が納得いくまで丁寧に説明してくださること
対応してくださる言動に
心がこもっていることが感じられたことです。

息子にとって、今回の留学の話は自分の意思とは
関係ないところで決まり、突然ネイティブの先生が
自宅に来て数回のレッスンだけで、当日を迎えました。

本人も、自分のホスト宅へ向かう順番が迫るまで実感がなく
いつもの旅行気分だったと思います。

私も一週間息子とは別行動の予定で、
友人とカナダ入りしていたので、ホストファミリーにも
挨拶することができ安心したうえで、別れ際に見た
息子の不安そうな顔を見て、「成長して帰っておいで」
という気持ちになったことを覚えています。

しかし、周りと気持ちを共有するだけの語学力が
息子にはないため、強度なホームシックに涙し
私が帰国する前日にそのこさんのはからいで、
母子でバンクーバー観光をしました。

このことは、気持ちの面でも思い出の面でも良かったです。

それをきっかけに、息子は自らホストファミリーに
色々な方法でアプローチを始め、最後、帰国するときには
ホストファミリーに感謝の気持ちを持つことができたようです。

上手くいかず苦しかった間、ずっとそのこさんが話を聞いて
相談に乗ってくれたり、様子を見に行ってくれたおかげで
途中リタイアすることなくやり遂げることができました。

また、離れている親にとってもブログやメールでの
やり取りのおかげで、連絡手段を持たない息子の
様子が分かり、本当にありがたかったです。

帰国後、中学の入学式を終え新しい生活が始まり、
子供も大変な時期ですが、今回の留学で言葉での
コミュニケーションの大切さを実感したのか、
日常の会話の中に、何気なく相手を思いやる言葉が
含まれるようになりました。

これは、思いがけない今回の嬉しい副産物です。

驚いたことに、「冬には、またカナダに行くわ」
という言葉を息子から聞いたときは
頼もしささえ感じることができました。

きっと、学校の英語の授業も
気持ちが入った受け方になると思います。

全ては、突然の無理なお願いにも関わらず
気持ちよく受けてくださったそのこさんのおかげだと
心から感謝しています。

また、とても優しく素敵なホストファミリーを
マッチングしていただき、本当にありがとうございました。

そして、今後もお世話になると思いますが
引き続きよろしくお願い致します。
            
素敵な感想文をお送り頂き、ありがとうございました。
私も、Rくんと、Aちゃんのお母さまが紹介してくれたおかげで
素敵な出会いが広がり、とてもうれしく思います

IMG_6605_convert_20130428084842.jpg
空港に向かう途中、Rくんのホストファミリーの
家の近くのマーケットに寄ったのですが
日本にはないこのかぼちゃの仲間の野菜が
Jくんのつぼにはまっていました

IMG_6609_convert_20130428084907.jpg
バンクーバー国際空港で
JくんとRくんが帰国した日、日本の天候は大荒れでした
2人は韓国で一泊するものいいよね~と
楽しそうに話しながら、帰国の途に就きました

飛行機が遅れたりと、乗り継ぎでかなり
バタバタだったようですが、2人とも
無事に家までたどり着き、Jくんは
翌日の超有名私立中学の入学式に間に合ったようです

Jくん、素敵な中学生活を送ってね

いつもありがとうございます
クリックしてもらえるとうれしいです
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テーマ : 海外留学 - ジャンル : 学校・教育

コメント

No title

この感想文を読んで、涙があるれきました…うちのY君はアメリカの学校初日は「先生の9割以上何を言ってるか分からない」でもY君弱音は一度も言うことなく、「英語が理解できてたら、わざわざアメリカ来る必要はなかっただろう」とY君に逆に私が励まされたこと、そして心の支えとなってくれると期待していたエージェントには「Yはコミュニケーションを取ろうとしないから英語が出来るようにならない!」と言われ、もがき苦しんだこと・・・思い出しました。英語が出来たって子供1人の留学は慎重に検討します、そのこさんに出会えた皆さんラッキー!「留学するならバンクーバー!」ですね!

No title

Yu・Taiママさん はじめまして
そのこさんのブログのコメントでいつも拝見しています。
私はアメリカは短期だったのでそんなに大変な思いはなかったのですが、Yu・Taiママさんのコメントから本当に伝わってくることがいっぱいで…。
今回そのこさんに連絡を取るきっかけになり、本当にありがたかったです。
Yu・Taiママさんやももくまさんと、そのこさんのコメントのやり取りを見て、一度連絡をしてみようと思いました。
こんなコメントのやり取りがつづけれるエージェントさんなら安心できるかもと思いました。
今回春の子供たちの滞在で、そのこさんにお世話になり、きめ細やかな対応に本当に感謝です。
全然違うタイプの3人でしたが、それぞれに合った対応でお世話してくださり、安心できました!!
今も、Rとフェイスブックでつながって気にかけてくれています。
子供を送り出すならそのこさんに!!と私も思います。
本当に ラッキーです!!
コメントを見て思わず書き込んでしまいました。

お返事

Yu・Taiママさん、kunikuniさん
私のほうが涙が出てくるコメントをありがとうございます。。
本当にうれしいです。
この仕事を始めて、多くの人に励まされ、支えられて今の私があると思っています。 クライアントさんに対して、常に誠心誠意の対応を心がけていますが、当然ですが、その誠意が伝わらなく、この仕事を続けていく自信がなくなったり、心が折れそうになることも、稀にですがあります。。 それでも、Yu・Taiママさんや、kunikuniさん、ももくまさんや、他にもFBやメールで励ましてくれたり、ブログのイイネをクリックしてもらえると、応援してもらっている気持ちが伝わり、とてもうれしく励まされます。
Rくんにも、FBでお友達になろうよ~と言ったら、普通、嫌がられそうなものですが、快く承認してくれて、ブログをシェアしてくれたり、イイネをクリックしてくれたりして(実は、シェアとイイネの違いが、分かっていない私ですが。。)とてもうれしいです! あまりコメントを残すと、うざがられるかなと思って、控えています(笑)

今、マルティナの家で、ステイをしている親子さんがいるので、たまに、マルティナの自宅に電話をする機会があるのですが、ファザーのジョバーニのあの容赦なく早い英語で電話で話していると、Yくんの、ジョバーニの英語だけ、難しかったと言っていたことを思い出します(笑) 

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プロフィール

 そのこ

Author: そのこ
日本人の少ない、カナダのバンクーバー郊外で、親子留学、低年齢留学を中心に留学エージェントをしています。日本でキッズティーチャーをしていた経験を活かし、また2人の子供の母親目線で、一人一人にあった留学プランをご提案しています

こちらのブログでは、私たち家族(夫=クリス、長男=ヒロ、次男=カイ)のこと、住んでいるエリア、留学生・保護者の方たちの様子や、体験談等をご紹介しています

ご質問・お問合せは、下記までご連絡ください
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