中学3年生の短期留学カウンセリング と 我が家の節分

日本の中・高・大学、また英会話学校などから、団体で留学にやってくる留学生を主な対象とした、現地の留学手配会社で働いている、日系二世の友達がいるのですが、1ヶ月ほど前に、その友達から、契約のお仕事を紹介していただきました

仕事の内容は、3ヶ月ほど、日本の中学校から留学に来ている学生さんのカウンセリング

中学3年生なので、反抗期かな~と思ったら、私が担当した生徒さんは、みんな素直に丁寧に接してくれたので、良かったです

私のクライアントさんもそうですが、今回、カウンセリングをして改めて気がついたことは、受身の姿勢ではなく、自分から積極的に留学生活を楽しもう、充実したものにしようという姿勢、また常に感謝の気持ちを持って臨んでいる生徒さんからは、ホームステイ先でも、学校でも、楽しく過ごせている様子が伝わってきました

逆に、受身の姿勢で、相手からアクションを起こしてもらうことを待っている姿勢の子は、ステイ先での不満が多かったり、学校生活に馴染めていない子が多いように感じました。

カナダに来たということは、英語を学ぶということだけを理由に来ている訳ではありません。

現地の人と友達になったり、相手の文化を尊重したり、日本の家族や友達から離れて、異文化の中で独り立ちをし、一回り大きくなって帰国するという目的があるのではないかと思います

せっかくカナダに来て、英語環境にどっぷりつかって、異文化のなかで、ローカルの人と接する機会があるのに、こちらの生活に馴染もうとせず、違いを違いとして受け止めるのではなく、違いが不満になってしまうようでは、どこに行っても、住み慣れたところから離れれば、新しい環境で何かを学んで成長するのではなく、不満だけが残ってしまうように感じます。

今回、カウンセリングをした生徒さんの中でも、残念ながら、自分からは行動しようとしないで、不満がすぐ口にでてくる子が何人かいました。

話を聞いていると、ステイ先や学校で、なかなか自分からは話しかけることができなかったり、日本の友達とすぐに固まってしまったり、また、一人でスマホやゲームをしがちな様子が見られました。

厳しいことを言いましたが、そうはいっても、まだ、中学3年生。

充実した留学生活を送っている子も、今はまだ、不満のほうが多い子も、今回の経験が何らかの経験になり、今後の人生に活かしてもらえたらと思います

来月、帰国前のカウンセリングを再度、行う予定ですが、みんながどのように成長しているか、再会するのが楽しみです

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ESLのレッスン中の様子

さて、2月3日は節分ですね

しまじろうのおかげで、かろうじて、節分のことを理解している子供たち

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恵方巻きを食べて

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豆まきをしました

でも、福 を 服 と勘違いしていたヒロ

福は内という言葉を聞いて、じゃあ服を着るのは良いことなんだね。っと

カナダで日本語と日本文化を理解するのは、時間がかかりそうです

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プロフィール

 そのこ

Author: そのこ
日本人の少ない、カナダのバンクーバー郊外で、親子留学、低年齢留学を中心に留学エージェントをしています。日本でキッズティーチャーをしていた経験を活かし、また2人の子供の母親目線で、一人一人にあった留学プランをご提案しています

こちらのブログでは、私たち家族(夫=クリス、長男=ヒロ、次男=カイ)のこと、住んでいるエリア、留学生・保護者の方たちの様子や、体験談等をご紹介しています

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