<<サンクスギビング | ホーム | 春に親子留学に来てくれた お母さまからの感想文>>
夏の親子留学のお母さまからの体験談
この夏、約2週間の親子留学に来てくれた、8歳のNちゃんと10歳のTちゃんのお母さまから、夏の体験談を頂いていたので、ご紹介させていただきます
ブログへのアップが遅くなってしまってごめんなさい
8歳のNちゃんと10歳のTちゃん 夏の親子留学の様子はこちらから

遅くなりましたが、楽しかった二週間を振り返って、体験談を送らせていただきます。
まず二人について
二人とも年中時より週一回の英語教室に通い始め、小学生になる前後より教室の数を増やし、最多週に三回会話中心の教室に通っていました。
時折英語のアニメやドラマを見せたり、絵本の読み聞かせをしたりしておりましたが、英語でコミュニケーションを取れる程には習得していませんでした。
また、二人とも積極的な性格ではない為、知らない環境で積極的に自分から話しかけていくタイプではありませんでした。
サマーキャンプについて
このような状況でのサマーキャンプへの参加だった為、初日に二人を預けて行く時心配で後ろ髪が引かれる思いでしたが、キャンプのリーダー?先生?に状況を説明したところ「大丈夫よ〜」と明るく言ってもらえて非常に安心しました。
早めにお迎えに行き、小窓から覗いていると何やら楽しそうにゲームに参加し、お友達とも会話をしている二人の姿を見て、私まで嬉しくなってきました。
案の定二人とも初日から「すごく楽しかった〜」と言っており、「何を言われているのか分からないこともあったけれど、お友達の見よう見まねで全然問題無かったよ〜」と逞しくなっておりました。
また、週の半ばにはキャンプで知り合ったお友達と放課後にプレイデートまでするほど仲良くなり、キャンプを満喫しておりました。
ホストファミリーについて
その子さんから紹介していただけるファミリーなので安心はしておりましたが、想像以上に優しくフレンドリーなファミリーで、親戚含めて皆さんに良くしていただきました。
週末はもちろんのこと、サマーキャンプ終了後もプールやベリーピッキング、ホワイトロックなど様々なところへ連れて行ってもらいました。
子供達はホストシスターと年が近いこともあり本当に仲良くなり、毎晩寝る直前まで何やら楽しそうに三人で遊んでいました。
娘たちもホストシスターとコミュニケーションを取りたいがために、知っている単語を駆使して思いを伝えており、語学を学ぶ原点を体感したようです。
私もマザーとは子育てや家事、学校のシステムの違いや習慣の違いなどを知れてとても興味深かったです。
帰国後
今回私一人で子供二人を海外に連れて行くことに不安を感じていましたが、結論から言うと思い切って留学してみて本当に良かったです。
日本で英語を勉強して下積みしていたものが、今回の留学をきっかけに花開いた感じがします。
まだまだ発展途上の語学力ですが、何と言っても二人に「英語が楽しい」「英語が好き」「コミュニケーションとれるのが楽しい」という気持ちが芽生えてきたようです。
時折二人で英語で会話しており、こんなことは今までになかったので驚いています。
今回の経験を二人の今後に活かせていけたらと思っております。
まとまりなく長くなってしまってすいません。
今回、本当に良い経験をさせていただいたと感謝しております。
二人とも帰国前から来年もまた行きたい!と思っていたようで、先日来年の航空券を予約しました!


お母さまが、アメリカの大学で留学経験をお持ちのため、大変流暢な英語を話され、カナダでは、ホームのような感じでステイしていただけたのではと思うほど、ステイ先やお子様のサマーキャンプでの対応等、たった2週間なのに、こちらの生活に馴染まれていました

最終日は、私の約8年のエージェント人生の中で、こんなに涙 涙のお別れは見たことがないほど、号泣してしまった、ガールズたち
Nちゃん、Tちゃん以上に号泣していたのが、11歳のホストシスターでした
お別れは悲しいですが、3人のガールズにとって、一生 忘れられない夏になったのではと思います
そして、既に来年の夏の航空券を取っていただいたとのことで、私も今から、ガールズたちの再会を見られることが、とても楽しみです
ぜひ来年の夏の留学をモチベーションに、日本でも頑張って英語の勉強を続けてもらえたらと思います
お忙しい中、とても素敵な体験談を送っていただき、ありがとうございました
親子留学、低年齢留学を中心とした留学エージェント メイプルロードのホームページはこちらから
メイプルロードのフェイスブックページはこちらから
いいね!
クリックしていただけたらうれしいです

ブログへのアップが遅くなってしまってごめんなさい

8歳のNちゃんと10歳のTちゃん 夏の親子留学の様子はこちらから










遅くなりましたが、楽しかった二週間を振り返って、体験談を送らせていただきます。
まず二人について
二人とも年中時より週一回の英語教室に通い始め、小学生になる前後より教室の数を増やし、最多週に三回会話中心の教室に通っていました。
時折英語のアニメやドラマを見せたり、絵本の読み聞かせをしたりしておりましたが、英語でコミュニケーションを取れる程には習得していませんでした。
また、二人とも積極的な性格ではない為、知らない環境で積極的に自分から話しかけていくタイプではありませんでした。
サマーキャンプについて
このような状況でのサマーキャンプへの参加だった為、初日に二人を預けて行く時心配で後ろ髪が引かれる思いでしたが、キャンプのリーダー?先生?に状況を説明したところ「大丈夫よ〜」と明るく言ってもらえて非常に安心しました。
早めにお迎えに行き、小窓から覗いていると何やら楽しそうにゲームに参加し、お友達とも会話をしている二人の姿を見て、私まで嬉しくなってきました。
案の定二人とも初日から「すごく楽しかった〜」と言っており、「何を言われているのか分からないこともあったけれど、お友達の見よう見まねで全然問題無かったよ〜」と逞しくなっておりました。
また、週の半ばにはキャンプで知り合ったお友達と放課後にプレイデートまでするほど仲良くなり、キャンプを満喫しておりました。
ホストファミリーについて
その子さんから紹介していただけるファミリーなので安心はしておりましたが、想像以上に優しくフレンドリーなファミリーで、親戚含めて皆さんに良くしていただきました。
週末はもちろんのこと、サマーキャンプ終了後もプールやベリーピッキング、ホワイトロックなど様々なところへ連れて行ってもらいました。
子供達はホストシスターと年が近いこともあり本当に仲良くなり、毎晩寝る直前まで何やら楽しそうに三人で遊んでいました。
娘たちもホストシスターとコミュニケーションを取りたいがために、知っている単語を駆使して思いを伝えており、語学を学ぶ原点を体感したようです。
私もマザーとは子育てや家事、学校のシステムの違いや習慣の違いなどを知れてとても興味深かったです。
帰国後
今回私一人で子供二人を海外に連れて行くことに不安を感じていましたが、結論から言うと思い切って留学してみて本当に良かったです。
日本で英語を勉強して下積みしていたものが、今回の留学をきっかけに花開いた感じがします。
まだまだ発展途上の語学力ですが、何と言っても二人に「英語が楽しい」「英語が好き」「コミュニケーションとれるのが楽しい」という気持ちが芽生えてきたようです。
時折二人で英語で会話しており、こんなことは今までになかったので驚いています。
今回の経験を二人の今後に活かせていけたらと思っております。
まとまりなく長くなってしまってすいません。
今回、本当に良い経験をさせていただいたと感謝しております。
二人とも帰国前から来年もまた行きたい!と思っていたようで、先日来年の航空券を予約しました!











お母さまが、アメリカの大学で留学経験をお持ちのため、大変流暢な英語を話され、カナダでは、ホームのような感じでステイしていただけたのではと思うほど、ステイ先やお子様のサマーキャンプでの対応等、たった2週間なのに、こちらの生活に馴染まれていました


最終日は、私の約8年のエージェント人生の中で、こんなに涙 涙のお別れは見たことがないほど、号泣してしまった、ガールズたち

Nちゃん、Tちゃん以上に号泣していたのが、11歳のホストシスターでした

お別れは悲しいですが、3人のガールズにとって、一生 忘れられない夏になったのではと思います

そして、既に来年の夏の航空券を取っていただいたとのことで、私も今から、ガールズたちの再会を見られることが、とても楽しみです

ぜひ来年の夏の留学をモチベーションに、日本でも頑張って英語の勉強を続けてもらえたらと思います

お忙しい中、とても素敵な体験談を送っていただき、ありがとうございました

親子留学、低年齢留学を中心とした留学エージェント メイプルロードのホームページはこちらから
メイプルロードのフェイスブックページはこちらから
いいね!


スポンサーサイト
<<サンクスギビング | ホーム | 春に親子留学に来てくれた お母さまからの感想文>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL
| ホーム |